平成27年11月26日、郁栄会グループで結成された混声合唱団 郁栄会ベルベット・コールが熊本県医師会総合芸術祭に参加、 合唱を披露しました。
平成26年4月1日 関連施設 グループホーム サンライズ硯川が 当施設隣にオープンしました。 ユニット数2 定員18名 入居の申込み、お問い合わせ先 TEL:096-245-5588 佐々木まで
平成25年6月30日、植木文化センターにて医療法人社団郁栄会10周年、 社会福祉法人郁栄会3周年記念コンサートを開催しました。 多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
9月28日付け熊本日日新聞で当法人のスタッフを中心としたメンバーで構成されるかなこぎ混声合唱団が紹介されました 記事詳細
9月18日、今年もかなこぎ苑に藤崎宮秋の例大祭の飾り馬がやってきました。 熊本の秋の風物詩でおなじみですね! 「ドーカイ!ドーカイ!」の元気な掛け声に太鼓や鐘の音が響き、賑やかで盛り上がりました。
9月5日に、済生会みすみ病院院長 藤岡正導先生をお招きし、「脳卒中で寝たきりにならないために」をテーマにご講演いただきました。脳卒中の現状から、寝たきりにならないために脳卒中の原因・症状を知ること、最新治療の紹介など豊富でためになる内容を話してくださいました。地域の皆様も参加され、身近な問題から大変関心を持たれ、多くの質問があり盛会となりました。
さわやかな香りと旨み、甘みが特徴の「新茶」をJA熊本様よりいただきました。立春から数えて88日目の日を「八十八夜」といい、昔からこの日に摘み取られたお茶を飲むと1年間無病息災で元気に過ごせると伝えられています。かなこぎ苑利用者の皆様のご健康を祈願しながらみんなで美味しくいただきました。
恒例のかなこぎ苑秋祭りが開催されました。 今年は済々黌の吹奏楽部の生徒さんの迫力ある演奏を披露して くださいました。また、大抽選会もあり、今年も盛り上がりました。
熊本の秋の風物詩、藤崎宮秋季例大祭前に恒例の飾り馬の披露がありました。鐘や太鼓、ラッパに合わせての「ドーカイ!ドーカイ!」はおなじみですね! 東海望星会の皆さん暑い中、大変お世話になりました。
7月12日農学博士の古野隆雄先生をお招きし、「食と健康と農業」をテーマにご講演いただきました。 合鴨農法から環境問題まで身近で大変興味深いお話をしていただき会場からはたくさんの質問も飛交い盛会となりました。
今回で二回目の出場です。KKウイング周辺で練習をかさねてきました。 今年は233チームと過去最多出場の中104位という成績でした。 目標の100位まで後一歩と近づいてきました。 来年も目標達成をめざしてがんばっていきたいと思います。
12月14日 クリスマス・忘年会が開催されました。 多くの合唱団の参加を頂き、利用者様へ歌がプレゼントされました。 当医療法人のスタッフを中心とし編成される郁栄会かなこぎ混声合唱団も 「千の風になって」「川の流れのように」などを初披露しました。 郁栄会かなこぎ混声合唱団一般団員募集
6月22日 俳人の正木ゆう子先生をお招きして、「俳句の楽しみ方」をテーマに 講演していただきました。 参加された方の大半が日頃俳句にはなじみのない方々でしたが、俳句の歴史 楽しみ方、作り方等を聞き、最後に参加者全員が一句読み、日本文化に触れ あらためて日本語の素晴らしさを感じました。
9月23日かなこぎ苑秋祭りが盛大に開催されました。 たこ焼き、焼きそば、かき氷など多くの屋台が並び、又、映画監督黒川氏の撮影にとる「笑顔写真展」、利用者様の「書道作品展」、ラムネの早飲み大会など志向を凝らしたイベントで大盛り上がりの一日でした。
当医療法人の4事業所のスタッフ、地域住民、学生で編成される合唱団が 7月24日付の熊本日日新聞で紹介されました。 入所者様や利用者様へのクリスマスプレゼントにベートーベンの交響曲 「第九」を披露する為、指揮者を務める草尾文隆先生の指導のもと練習に 励んでいます。 合唱団へ参加ご希望の方は 096-275-2788 担当 玉田まで
7月1日熊本大学大学院教授 池田学先生をお招きして、「認知症になっても 安心して暮らせる町づくりのために」をテーマで講演していただきました。 100名をこえる参加者で、盛んな質問が飛び交い、認知症に関する関心の高さ を感じました。